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32ビット、64ビットネイティブアプリケーション。
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ユーザーインターフェースを一新。ツールバーやソングエディタは配色のカスタマイズが可能。
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AUDIOエンジンを刷新。さらに高品位なサウンドと安定した同期精度を実現。
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AUDIOトラックで最大8ポートまでの同時録音が可能(ASIO対応のAUDIOデバイスの場合)。
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ボーカルのピッチやタイミングのズレを補正するボーカルエディタを搭載。
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バーチャルAUDIOトラック内のAUDIOデータは、Chain機能でイベントごとに選択してベストテイクの作成が可能。
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VSTプラグインエフェクトのサイドチェインに対応。
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MIXERウィンドウに、VOLUMEオートメーション後もレベル調整が可能なAUDIO OUTPUT Trim機能を搭載。
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ソングエディタで、オーディオデータをカーソル位置で分割やドラッグで移動させる際の波形表示が可能。
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MIDIフレーズデータをAUDIOフレーズと同様のループ(繰り返し)操作で伴奏を作成可能。指定したコードに展開しながらループします。1,300種類を追加し、およそ3,400種類のMIDIフレーズデータを収録。
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AUDIOフレーズデータはドラムやパーカッションの素材を300種類追加し、合計でおよそ3,900種類を収録。
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ループ操作で伴奏が作成できるオリジナルのAUDIOフレーズデータ(ACIDファイル)とMIDIフレーズデータの作成と、データベースへ追加が可能。
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フレーズパネルのフレーズ素材はリスト表示に加え、ツリー表示も可能。
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各MIDIトラック単位でMIDI INPUTデバイスの選択やReWire、VSTiからの入力が可能。外部MIDI機器からのリアタイム入力の際、キーシフトやベロシティシフト、FIXの設定も可能。
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アレンジデータは、120ファイル・3,300パターン(小節)を追加し、およそ390ファイル・9,700パターン(小節)を収録。
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楽曲再生中のUNDO・REDO、VSTi やReWireの追加・削除、トラックの追加・削除が可能。
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VOCALOIDTM3 EditorとのReWire接続が可能(Singer Song Writer専用/VOCALOIDTM3 Editorは付属していません)。
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シングto スコアの音程検出エンジン「A.S.C」がバージョン3へ。簡単な設定で、鼻歌やハミングなどからさらに精度の高い音符(MIDI)データを入力可能。
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楽譜印刷で音符サイズを詳細に設定可能。
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NATIVE INSTRUMENTS KOMPLETE ELEMENTSや当社開発の6Band EQ、Tap Delay、PitchCorrect、Adv.PitchShift2、Adv.TimeComp2など高品位なVSTプラグインエフェクトを追加で収録。
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幅広いジャンルのサウンド、新しいサウンド作成を実現するため、KOMPLETE ELEMENTSなど新たにVSTインストゥルメントを収録(機能比較表参照)。
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ASIO非対応オーディオインターフェースでASIOレベルの低レイテンシーを実現するオーディオドライバを収録。
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64ビット版アプリケーションからでも32ビット版VSTが利用可能。
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ReWire2.6.3対応 (64ビット対応)。
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