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ホーム > 製品案内トップ > Singer Song Writerシリーズ > Singer Song Writer 10 Professional / Standard
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10 Professional製品ラインナップ
10 Standard製品ラインナップ
特徴
機能解説ムービー
AUDIO & MIDIを統合した楽曲制作
AUDIO機能
搭載するVSTプラグインエフェクト
Sonnox
NATIVE INSTRUMENTS
EQ Fileter
Room FX
Dynamics
Modulation
Ambient
Distortion
LoFi
Pitch Time
MIDI機能
MIDIフレーズトラック & フレーズエディタ
MIDIプラグイン
コンポーズ/アレンジ/リミックス
VSTi & ReWire
さまざまなフォーマット、メディアで作品をリリース
動作環境
体験版のダウンロード
Professinal/Standard 機能比較表
他製品との機能比較表(PDF)
関連書籍
バージョンアップ・優待販売
店頭セミナー・デモのご案内










特徴

Singer Song Writerには、オーディオ& MIDIの入力やレコーディング、作曲・アレンジ、ミキシングなど楽曲制作のあらゆる場面でクリエーターを支援する独自の機能を搭載しています。

インテリジェンスなアレンジ・伴奏作成機能で作曲を支援
スコア入力・ステップ入力
スピーディにベストテイクを作るバーチャルAUDIOトラック
ボーカルのクオリティを飛躍させるボーカルエディタ
VOCALOIDとの連携をとるVocaloid ReWire
メロディーのハーモナイズがおこなえるオートハーモナイズ(MIDIプラグイン)

インテリジェンスなアレンジ・伴奏作成機能で作曲を支援
コード進行の自動判定、コード進行に合わせ展開される幾千もの自由に使えるAUDIO & MIDIフレーズや5パートで構成されるアレンジパターンの収録、オリジナルのフレーズやアレンジデータ作成など、スピーディに作曲・アレンジを支援します。

<フレーズエディタ機能解説ムービーその1>
※解説ムービーを視聴される際は、HD画質で最大化にしていただくと見やすくなります。



<フレーズエディタ機能解説ムービーその2>
※解説ムービーを視聴される際は、HD画質で最大化にしていただくと見やすくなります。



MIDIフレーズデータ NEW
およそ70ジャンル・3,400種類のMIDIフレーズデータを収録。各MIDIトラックの子トラックとしてMIDIフレーズトラックを新搭載。MIDIフレーズデータをAUDIOフレーズ(ACIDファイル)同様のループ(繰り返し)操作で伴奏作成が行え、コード進行を指定している場合はコードのタイプやオンベース、テンション、テンポを反映して展開されます。さらに、フレーズエディタでは、入力したフレーズの編集やオリジナルのフレーズデータも作成でき、ジャンルや使用楽器、長さ、キーなどMIDIフレーズのプロパティを設定するとオリジナルのフレーズデータとしてデータベースへ登録できます。







AUDIOフレーズデータ NEW
69ジャンル・およそ3,900種類のAUDIOフレーズデータ(ACIDファイル)を収録。高品位なタイムストレッチ&ピッチシフトを搭載しており、キーやテンポ情報を設定してあるACIDファイルは、入力した位置の指定したコードのルート(C/D/E/F/G/A/B)やテンポに合わせ高音質でトランスポーズ&ストレッチされます。自分でレコーディングした楽器の演奏などもMIDIフレーズ同様、AUDIOフレーズのプロパティを設定するとオリジナルのAUDIOフレーズデータ(ACIDファイル)としてデータベースへ登録できます。

コードパネル
音楽理論を踏まえたコード進行パターン。430種類のコード進行素材、300種類のメロディ付きコード進行素材を収録してます。前小節のコードを受けたコード進行を組み合わせられるため、スムーズなコード進行の流れを組み立てられます。音楽理論を踏まえたコード進行パターン。430種類のコード進行素材、300種類のメロディ付きコード進行素材を収録してます。前小節のコードを受けたコード進行を組み合わせられるため、スムーズなコード進行の流れを組み立てられます。




スコア入力・ステップ入力
多くのDTMユーザーに定評のあるMIDI入力と編集。なかでも、スコアエディタは誰にでも容易に音符入力を実現し、ステップエディタはスピーディで緻密な演奏表現を可能にします。



※スコアエディタ、ピアノロールエディタ横にステップエディタを同時に表示も可能。

スコアエディタ
様々な譜表形式に任意のトラックを選択して、マウスで音符や音楽記号の入力・編集が可能。ウィンドウ内にステップエディタを表示し、音符情報を数値でも確認ができます。

ステップエディタ
64分音符を480の分解能で分解し、緻密でスピーディな入力・編集が可能。入力済みの各種MIDI コントロールデータにフィルターを掛けての編集や、各種コントロールデータを入力するショートカットを多数サポート、RPN/NRPN データの情報も表示します。

スピーディにベストテイクを作るバーチャルAUDIOトラック



レコーディング
バーチャルAUDIOトラックを使いループレコーディングや、レコーディング中のトラック変更、再生中のレコーディング開始などプレーヤーのタイミングでレコーディングが可能。さらに、INPUTトラックのEQやVSTプラグインエフェクト、ミキサーのセッティングを反映したレコーディング(掛け録り)が可能。サウンドを作りこみながら常に満足のいくレコーディングが行えます。

スピーディにベストテイクを作るActive(アクティブ)モードとChain(チェイン)モード NEW
バーチャルAUDIOトラックを使い複数テイクを録音。ベストなテイクのトラックが見つかれば、そのトラックのActiveモードボタンをクリックするだけで再生トラックが選択できます。複数テイクの気に入った部分だけをつないでベストテイクを作成する場合は、AUDIOデータのイベントごとに再生・非再生の設定が可能なChainモードボタンをクリックするだけの簡単操作です。従来のAUDIOデータを分割し、コピー&ペーストで新しい AUDIOデータを作成するような煩雑な作業をすることなくベストテイクを手に入れることができます。

ボーカルのクオリティを飛躍させるボーカルエディタ NEW
楽曲の要となるボーカルのピッチやタイミングのズレを、クオリティを損なうことなく補正します。メロディラインのピッチとタイムを検出し、一音一音をブロック表示。本来非常に困難な音程、発音の長さ、タイミングの補正やビブラートの設定をマウスのドラッグ&ドロップで手軽に行えます。厳密なピッチやタイムはピッチタイムエディットウィンドウで、ピッチの矯正やFIX、タイムクオンタイズが行えます。さらに、マウスで自由にピッチラインを描いて細かな編集も可能です。補正したデータはMIDIデータ(NoteとPitch Bendデータ)に出力が可能です。

※解説ムービーを視聴される際は、HD画質で最大化にしていただくと見やすくなります。



VOCALOIDとの連携をとるVocaloid ReWire NEW
VOCALOIDTM3 EditorとのReWire接続が可能(Singer Song Writer専用/VOCALOIDTM3 Editorは付属していません)。



<VOCALOID ReWire機能解説ムービー>
※解説ムービーを視聴される際は、HD画質で最大化にしていただくと見やすくなります。



メロディーのハーモナイズがおこなえるオートハーモナイズ(MIDIプラグイン)
コードトーンやアプローチコードを用いたハーモナイズ、指定のインターバルでのハーモナイズで、最大4声までのハーモナイズが行えます。

MIDIプラグインの詳細はこちら





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