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ボーカルや楽器演奏のレコーディング/オーディオデータの読み込み
最大8トラックまでのオーディオ録音やオーディオデータの読み込み(配置)が可能。作成したカラオケやマイナスワンのデータにあわせて、ボーカルやコーラス、ギターなど生演奏のレコーディングやVOCALOIDシリーズなどのボーカル音源で作成したオーディオデータ(WAV、MP3、WMA)やACID ファイルも配置できます。オーディオデータは、ミキサーやウェーブエディタで編集・加工や収録のプラグインエフェクトほか各種VSTプラグインエフェクトを使いサウンドメイクが行えます。
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ボーカルエディタ 楽曲の要となるボーカルのピッチやタイミングのズレを、クオリティを損なうことなく補正します。メロディラインのピッチとタイムを検出し、一音一音をブロック表示。本来非常に困難な音程、発音の長さ、タイミングの補正やビブラートの設定をマウスのドラッグ&ドロップで手軽に行えます。厳密なピッチやタイムはピッチタイムエディットウィンドウで、ピッチの矯正やFIX、タイムクオンタイズが行えます。さらに、マウスで自由にピッチラインを描いて細かな編集も可能です。補正したデータはMIDIデータ(NoteとPitch Bendデータ)に出力が可能です。
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Pitch Correct
リアルタイムにピッチを検出してピッチの揺れや補正を行います。画面上でのキー指定や音程のON/OFFの他、MIDI入力でも音程の修正が行え、積極的にピッチを変更してハーモナイザーのような使用も可能です。
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