■ |
楽譜印刷
楽譜作成エディタで、楽譜のレイアウト、フォントの種類やサイズの調整を行い、見やすく美しい楽譜の印刷が可能です。
● |
音符や記号数にあわせた小節幅の自動調整
|
● |
段単位の段間調整
|
● |
マーカー、テンポ、コードなどの表示する記号類のマウスドラッグによる位置調整やフォント設定/サイズ変更
|
● |
ページ単位でレイアウトのテンプレート保存/設定
|
● |
小節線や楽器群を連結する括弧({、[)をサポート
|
● |
楽譜記号、マーカー/テンポ/コード名/歌詞などのフォントの種類やサイズの設定
|
● |
サポートする譜表/音楽記号類
○ |
対応譜表
大譜表/ト音譜表/ヘ音譜表/ソプラノ譜表/アルト譜表/テノール譜表/タブ譜/ドラム譜/パーカッション譜/打楽器譜表/ストローク譜表
|
○ |
音楽記号類
●フェルマータ※ ●テヌート ●スラー ●スタッカート ●アクセント ●フォルテシシモ fff ●フォルテシモ ff ●フォルテ f ●メゾフォルテ mf ●メゾピアノ mp ●ピアノ p ●ピアニシモ pp ●ピアニシシモ ppp ●クレッシェンド < ●デクレッシェンド > ●ペダル ●8va ●8vb ●歌詞(4段まで表示可能)あるいは音名 ●休符/装飾音符(前打音/後打音)入力 ●複縦線 ●曲想記号※ ●任意の文字列※ ●マーカー(リハーサルマーク) ●1(番)カッコ〜4(番)カッコ ●||: :|| ●ダカーポ [1-8] ●ダルセーニョ[1-8] ●コーダ
※印は表示のみ、演奏には反映されません。 |
|
|
■ |
音楽CD作成
完成曲は、MIDIとオーディオをミックスしてオリジナル音楽CDを作成可能です。(MIDIデータは、自動でRoland VSCの音色でオーディオデータに変換されます。)オートレベル機能で異なる音量や音圧の複数曲も聴きやすい統一のレベルに自動調整が行えます。
※Windows Media Player 11以上が必要。(推奨:12以降)
|
■ |
オーディオデータ保存 完成曲は、MIDIとオーディオをミックスして、WAV、MP3、WMAの形式のオーディオデータに保存できます。(MIDIデータは、自動でRoland VSCの音色でオーディオデータに変換されます。)CD作成同様、オートレベル機能で異なる音量や音圧の複数曲も聴きやすい統一のレベルに自動調整します。iPodをはじめ音楽携帯プレーヤーや携帯電話、ホームページへのアップなども行えます。
|
■ |
パソコンだけで演奏
ソフトウェア音源「Roland VSC」(902種類の楽器音+26ドラムセット)やアナログシンセサイザー「LinPlug Alpha3」を使いパソコンだけで演奏が可能です。
※いずれもSinger Song Writerでの使用に限られます。
|
■ |
楽譜の画像データ保存
作成した楽譜を直接画像データ(BMP/DIBファイル)に保存可能です。ホームページや書類を作成するソフトにも直接貼付けできます。
|
■ |
ファイル互換
● |
読み込み
○ |
Singer Song Writerファイル(.ssw〜.ss10、.lt6、.lt7)
※各製品の仕様によりファイルを読み込めない場合があります。
|
○ |
スタンダードMIDIファイル[フォーマット0/1](.mid)
|
○ |
カモンミュージック社レコンポーザファイル(*.rcp、*.r36、*.g36)
|
|
● |
書き込み
○ |
Singer Song Writer 10形式:SS10ファイル(.ss10)
|
○ |
Singer Song Writerシリーズ汎用形式:SSWファイル(.ssw)
|
○ |
スタンダード MIDI ファイル[フォーマット0/1](.mid)
|
○ |
携帯着メロ用ファイル(*.mld、*.mmf、*.pmd)
※ |
ss10形式以外のファイル形式では、オーディオデータや反復記号、音楽記号類は保存されません。
|
|
|
|