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アレンジデータ アレンジデータはドラム、ベース、アカンパ二メント×2、オブリガードの計5パートで構成され、1種類のアレンジデータは、イントロ、メロディ(バリエーション)、エンディングの曲の形式です。5パート一括でもパート単位の利用でもどちらも可能です。
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約60ジャンル、387ファイル、9,700 パターン(小節)のアレンジデータを収録
ハードロック/ヘビーメタル/ロックバラード/ファンク/ロックシャッフル/ロック8 ビート/ロック16 ビート/ヒップホップ/ジャングル/ユーロビート/テクノ/ラップ/ハウス/ジャズトリオ/ニューエイジ/フュージョン/レゲエ/バラード/カントリー&ウェスタン/演歌/ジャズ/ラテン/トラッド/シャッフル/ニューミュージック/オーケストラ/ベーシックほか
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AUDIOフレーズデータ
約69ジャンル、3,900種類のAUDIOフレーズデータ(ACIDファイル)を収録。高品位なタイムストレッチ & ピッチシフトを搭載しており、キーやテンポ情報を設定したACIDファイルは、入力した位置のコードのルート(C / D / E / F / G / A /B)やテンポに合わせ高音質でトランスポーズ& ストレッチされます。
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MIDIフレーズデータ
約70ジャンル・3,400種類のMIDIフレーズデータを収録。各MIDIトラックの子トラックとしてMIDIフレーズトラックを新搭載。MIDIフレーズデータをAUDIOフレーズ(ACIDファイル)同様のループ(繰り返し)操作で伴奏作成が行え、コード進行を指定している場合はコードのタイプやオンベース、テンション、テンポを反映して展開されます。展開された後のデータも、スコアやピアノロールの2種類の形式を備えるフレーズエディタで開いて編集が行えます。さらにMIDIフレーズトラックのデータをMIDIの親トラックにドロップすれば、ステップエディタやスコアエディタ、ピアノロールエディタで細かく編集することも可能です。
※フレーズエディタは、スコア形式とピアノロール形式が選べます。
フレーズエディタではMIDIフレーズデータの編集やストリップチャートでコントローラの編集も可能で、LOOP時には編集後のデータがLOOPされます。
<フレーズエディタ機能解説ムービーその1>
※解説ムービーを視聴される際は、HD画質で最大化にしていただくと見やすくなります。
<フレーズエディタ機能解説ムービーその2>
※解説ムービーを視聴される際は、HD画質で最大化にしていただくと見やすくなります。
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スタンダードMIDIファイルやオーディオデータも伴奏作成に使用可能
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ドラム/ベース/キーボード/ギターなど約250パターンのスタンダードMIDIファイル(.mid)形式のフレーズを収録。マウスのドラッグ & ドロップで使用可能です。収録フレーズ以外のMIDI データも使用可能。(指定したコードは反映されません)
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録音やサンプリングCD から取り込んだオーディオデータ(.wav / .wma / .mp3)を、ドラッグ& ドロップで作成する楽曲に使用可能。
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