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はじめに Lite 9.5新機能 Lite 9新機能 特長 楽曲制作のフロー 詳細 ラインナップ・購入 動作環境 試用版


AUDIO & MIDIを統合した楽曲制作




ボーカルや楽器演奏の録音、AUDIOループ素材を扱えるAUDIO機能と、シンセサイザーの音色を扱い音符の入力や編集が行えるMIDI機能の両機能を使い楽曲を制作できます。




先進の64ビットネイティブ対応【Lite 9.5】

先進の64ビットネイティブで、64ビットOS上でより高速な動作が可能です。また、VSTプラグインも64ビット版が使用できます。




MIDI
・32トラック(2ポート)
・タイムベース:480
AUDIO
・8トラック(1ポート)
・24bit/96KHz
・STEREO/MONO
VSTi(インストゥルメント)対応
VSTプラグインエフェクト対応
Lite 9.5ではVST3対応




ソングエディタ

AUDIO、MIDI、EFFECT、VSTi、ReWireトラックを装備。各トラックの設定や楽曲の組み立てからミキシングまで楽曲制作を行うメインウィンドウです。入力した音符(MIDI)データはフレーズ表示、AUDIOデータは波形表示し、MIDIデータはダブルクリックするとスコアかピアノロールエディタで、AUDIOデータはダブルクリックするとウェーブエディタで開きそれぞれ編集が行えます。マーカー単位、小節単位の編集が複数トラックにわたって一度に行え、AUDIOトラックは、トラックボリューム、パンポット、エフェクトのセンドレベル、MIDIトラックは、ボリューム、エクスプレッション、パンポット、リバーブ、コーラスをマウスでグラフィカルに編集可能です。







プレイパネル
楽曲の再生や停止、再生のオプション設定、キーシフト、テンポチェンジ、レコーディングや同期の設定、マーカー移動などを一元管理し操作が行えます。

ASIO対応
ASIO対応のサウンドカードを使用すれば、さらに安定した同期環境を構築。ゼロレイテンシーの環境で演奏する楽器のサウンドを確認するためのダイレクトモニタリングにも対応しています。ASIO非対応AUDIOインターフェースでASIOレベルの低レイテンシーを実現するAUDIOドライバも収録しています。
オートメーション
MIDI 、AUDIOなどすべてのトラックで任意にコントロールレーンを追加してさらに時間分解能がアップしたオートメーションが行えます。マウスでの入力の他、ミキサー画面やVST画面でのパラメータ操作、外部コントローラの操作によるオートメーション・ライトが可能。例えば、VOLUMEとPAN、VSTのパラメータ間など、異なるコントロールレーン間でパラメータのコピー&ペーストも可能です。

オーディオブロックのリージョン
録音、入力したオーディオは任意にリージョンを設定し必要な部分を使用することができます。





自動バックアップ機能を搭載【Lite 9.5】

安心して楽曲制作に専念できるように、制作中の大切なプロジェクトファイルを指定した間隔で自動的にバックアップ保存します。不測のトラブルにより異常終了した場合も終了前に保存されたファイルを読み込め、被害を最小限に抑えることが可能です。

※使用しているVSTのパラメータは保存されません。










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