◎ |
プレイパネル
楽曲の再生や停止、再生のオプション設定、キーシフト、テンポチェンジ、レコーディングや同期の設定、マーカー移動などを一元管理し操作が行えます。
|
◎ |
ASIO対応
ASIO対応のサウンドカードを使用すれば、さらに安定した同期環境を構築。ゼロレイテンシーの環境で演奏する楽器のサウンドを確認するためのダイレクトモニタリングにも対応しています。ASIO非対応AUDIOインターフェースでASIOレベルの低レイテンシーを実現するAUDIOドライバも収録しています。 |
◎ |
オートメーション
MIDI 、AUDIOなどすべてのトラックで任意にコントロールレーンを追加してさらに時間分解能がアップしたオートメーションが行えます。マウスでの入力の他、ミキサー画面やVST画面でのパラメータ操作、外部コントローラの操作によるオートメーション・ライトが可能。例えば、VOLUMEとPAN、VSTのパラメータ間など、異なるコントロールレーン間でパラメータのコピー&ペーストも可能です。
|
◎ |
オーディオブロックのリージョン
録音、入力したオーディオは任意にリージョンを設定し必要な部分を使用することができます。
|