◎ |
ミキサーパネルを搭載、複数のエフェクトをリアルタイムに調整
INPUTレベルやOUTPUTレベル、PAN、エフェクト(インサートエフェクト)の調整が可能。再生時、リアルタイムに元のオーディオファイルへ影響を与えることなくOUTPUTレベル、PAN、エフェクトの調整が行え、調整したパラメータはボタンひとつで元のオーディオファイルに反映できます。エフェクトは最大で、8 個まで同時に使用可能です。また、インサートしたエフェクトを複数のファイルに反映できるバッチ処理にも対応しています。
|
◎ |
モニターレベルを搭載
再生時の出力レベルを調整できます。 |
◎ |
オートメーション
VOLUME、PAN の継続的な調整ができるオートメーションに対応。元のオーディオデータへ影響を与えることなく、ミキサーのボリュームとパンのコントロールを継続的に調整可能です。フリーズ( オーディオデータの書き出し)時にオートメーションが反映できます。
ウェーブエディタのディスプレイウィンドウでマウスを使いエンベロープ入力が可能
□ミキサーにオートメーションリード/ライトを搭載。再生中、VOLUME フェーダー、PAN つまみをマウスで操作しリアルタイムに入力可能
|
◎ |
メディアブラウザ
ハードディスクにあるSound it で扱える音声ファイルの管理やドラッグ& ドロップでファイルを開くことができます。エクスプローラ形式でファイルを表示・試聴し、すばやく目的のファイルを探し出せます。ファイル情報として、ファイル名、オーディオフォーマット、ファイル種類、サイズ、更新日時を表示し、アシッタイズされたファイル(Acid ファイル)の場合は、付加情報欄にキー情報やテンポ情報を表示します。
|