|
音楽CDを作成する
|
レコード、音楽CDなどSound it! 5.0で録り込めるあらゆるサウンドをオリジナル音楽CDとして作成可能です。
レコードなどアナログサウンドのノイズ除去、曲間のクロスフェード設定、CDテキスト入力、お気に入り曲だけをピックアップ、グラフィックイコライザでのサウンド調整、オートレベルで曲ごとにバラツキのある音量や音圧の自動調整など、ハイクォリティでオリジナリティ溢れる音楽CDが作成できます。
ライティングは、WAV / AIFF / AAC / MP3 / ATRACデータを音楽CDフォーマット(CDDA)でCD-R / RWメディアにディスクアットワンス形式で書き込みます。音量や音圧はオートレベルで自動調整し、曲間のクロスフェード設定や専用CDプレーヤーで表示される曲タイトル / CDタイトル名 / アーティスト名を記録できるCD TEXTにも対応です。
対応CDドライブ
|
オートレベル / グラフィックイコライザ / クロスフェード設定の複数曲への一括対応
|
WAV / AIFF / MP3 / AAC / ATRACなど複数のオーディオファイルに対してオートレベル / グラフィックイコライザの調整 / クロスフェードを一括で調整して保存します。他のライティングソフトでCDを作成する場合も、iPodなど携帯音楽プレーヤーやWindows Media Playerなどパソコンで聴く場合も快適なサウンドでお楽しみいただけます。
クロスフェード
マウス操作でグラフィカルに曲間をクロスフェードさせることができます。オリジナルのノンストップCDの作成なども思いのままです。
分割マーカを使った自動分割
分割マーカーの付いたファイルをリストに読み込むと、自動的にマーカ位置で曲を分割してトラックにセットすることができます。1曲ずつファイルを分割 / 保存する作業が省けるので、アナログデータを音楽CDに保存したい場合には、大変便利な機能です。
|
音楽CD情報データベース対応CDリッピング
|
音楽CD(CDDA)をWAV / AIFF / MP3 / AAC / ATRACデータとして読み込みが可能です。CDDBに対応しており、アルバムタイトル名、曲タイトル、アーティスト名をインターネットを介して取得します。※インターネットへの接続環境とWindows Media Player 9以上が必要です。
|
■オートレベル
|
音量や音圧の自動調整
さまざまな音楽CDや、録音したレコード、カセットテープには音量や音圧にバラツキがあるときがあります。
プレーヤで聴いていて、「さっきの曲と同じボリュームで聴いているのに、急に音が大きくなったような気がする」と感じたことはありませんか?
こういった音量や音圧の違いは、独自のオートレベル機能(コンプレッサー / ノーマライズを自動調整)で市販の音楽レベルに最適化します。
|
|
|
|