●さらにリアルな歌声合成を実現
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トライフォンを採用し、より高品質かつ個性的なライブラリが実現。 |
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新合成エンジンによる、歌唱の認識率が向上。 |
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OPE,VEL等、表現力向上のためバージョンアップ。 |
●使いやすさ向上
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トラックエディタ搭載により、総合的な楽曲管理が可能。 |
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ステレオWAVトラック搭載により、ボーカルとバックトラックが同時再生可能。 |
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VSTエフェクト採用により、リバーブなど自由なエフェクト設定可能。 |
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Undo回数が無限大に。 |
●Open VOCALOIDTM
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Job Plugin仕様の公開により、ユーザーが独自のプラグインをVOCALOIDTM STORE上で公開し、販売することが可能。 |
●「Tiny VOCALOIDTM3 Editor」もしくは「VOCALOIDTM3 Editor」を同梱
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簡単な動作確認用アプリケーション「Tiny VOCALOIDTM3 Editor」が同梱されているライブラリと、本格的な歌声データ作成・編集を行える「VOCALOIDTM3 Editor」が同梱されているスターターパックの2製品があります。
Tiny VOCALOIDTM3 Editorは、VOCALOIDTM3 Editorから以下の機能制限があります。
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作成できるデータ(曲)の長さは、最大で17小節までです。 |
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1つのボーカルトラック内に作成できるパートは1つだけで、WAVトラックはステレオのトラックのみです。 |
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トラックの追加あるいは削除はできません。 |
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パートのサイズ変更はできません。 |
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編集メニューの「元に戻す」機能は、1回のみです。 |
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VSTプラグインは使用できません。 |
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●VOCALOID2のライブラリが読み込み可能
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既にお持ちのVOCALOIDTM2の歌声ライブラリをVOCALOIDTM3 Editorに読み込ませることが可能。
オンライン認証機能の関係上、2011年10月21日午前9時からご利用いただくことが可能となります。 |
●その他
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VOCALOIDTM3は、VSTインストゥルメントとして他のVSTホストアプリから使用することはできません。 |
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VOCALOIDTM3はReWire機能に対応していません。 |
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