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ハイレゾリューション音源のフォーマットと表現力について
音楽CD(16bit/44.1KHz)を基準に考えた場合、PCMフォーマットの24bit/192KHzは約6.5倍、DSDフォーマットの11.28MHzは約256倍の情報量になります。アーティストの息づかいやライブの空気感などCDでは聴こえなかったディテールやニュアンスも表現します。
●CDのフォーマット
・16bit/44.1KHz
●ハイレゾ音源
・24bit/192KHz以上 |
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対応ファイルフォーマット DSD64(2.82MHz/3.07MHz)/DSD128(5.64MHz/6.14MHz)、DSD256(11.28MHz/12.28MHz)
[DSDIFF(*.dff)/DSF(*.dsf)/ WSD(*.wsd)]
※DSDファイルは読み込み時、最大768KHz/32bit(INT)のPCMフォーマットへ変換すればハイレゾリューションで編集を行い、高音質なサウンドのまま再度DSDフォーマットへ変換が行えます。
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アルバムアートワークを含むタイトルなどのタグ情報をサポート
DSF(*.dsf)では、アルバムアートワーク、タイトル、アーティスト、アルバ ム、コメント、西暦、トラック番号、ジャンル、作曲者名、著作権のタグ情報を設定できます。
※DSDIFF(*.dff)、WSD(*.wsd)では設定できません。
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