■サウンドを録音する
Macintoshにマイクや各種オーディオ機器、BSチューナーなどを接続すれば、高品位なハードディスクレコーディングをお楽しみいただけます。昔懐かしのレコードやカセット、自分の声、CDやMD、デジタル放送やラジオなどあらゆるサウンドをデジタルで録音することが可能です。


■マイクや各種オーディオ機器との接続
お使いのMacintoshによりマイクや各種オーディオ機器の接続方法が異なります。接続方法には2種類あり、内蔵のサウンドカード(オーディオ入力端子があるもの)を使用する場合USBオーディオインターフェースを使用する場合があります。お持ちのMacintoshの仕様については、Apple社製品ページをご覧ください。


■録音はとても簡単
Macintoshにマイクや各種オーディオ機器、BSチューナーなどを接続すれば、あとは「録音ボタン」をクリックするだけ。すぐにデジタル録音が始まります。


■録音したデータの表示
録音したサウンドデータは「波形」として表示されます。サウンドデータを視覚的に確認することができるので、あらゆる加工編集が思いのまま、簡単に行えます。


■アナログサウンドの録音
Macintoshにカセットデッキやレコードプレーヤーを接続してデジタルサウンドとして録り込むことができます。録り込んだデータはノイズを低減させてクリアなサウンドで聴くことができます。録り込んだサウンドデータは、音楽CDにしたりMP3プレーヤーでお楽しみいただけます。



■デジタルサウンドの録音
MacintoshにCDプレーヤーや、MDプレーヤー、DAT、BSチューナーなどを接続すれば、デジタルのまま音楽や音声を録り込むことができます。音楽CDにしたりMP3プレーヤーでお楽しみいただけます。



■マイクで録音する
パソコンにマイクを接続すれば、歌、声、ナレーション、環境音などさまざまな音を録り込むことができます。録り込んだサウンドデータにはさまざまな加工編集エフェクト処理が行えます。



※CD、レコード、ミュージックテープ、放送など他人の著作物から録音したものは、法律により個人で楽しむ以外の利用を禁じられています。