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「オーディオファイルに保存」でOUTPUTトラック以外が出力対象の場合、SOLOやMUTEが反映されていない。 |
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64bit版では各MIDIエディタのツールバーをフローティング状態にしてエディタを閉じると、そのエディタを次回起動した際にフローティング状態にしていたツールバーが表示されない。 |
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VOCALOID3-SSWを接続してオーディオ録音すると、録音されたオーディオファイルの先頭に空白が入る。 |
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メディアブラウザのアレンジタブからオーディオデータをソングエディタに貼り付ける操作では、既に入力済みのオーディオデータと一部しか重なっている箇所がなくてもデータ分割処理に入る。
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MIDIフレーズをフレーズエディタ(スコア)で開いた場合、終了マーク以後の範囲がグレー(範囲外を表す色)で描画されない。 |
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スコアエディタを開いている状態でソングを保存した場合、カーソルの位置によっては保存後にスコアエディタが少しスクロールしてしまう。
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Waves 9.2を使用した曲が 9.3で読めない問題を修正。 |
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64ビット版ABILITYで32Bit VST2を使用した場合、一部プラグインによってはフリーズする場合があるなどの問題を修正。(KORG社製など) |
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ボーカルエディタのAUTOハーモナイズ画面にて、試聴中にOKボタンを押してAUTOハーモナイズを実行するとアプリケーションが強制終了する。 |
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ドラム譜を譜面エディタで開いた時に、音符の符尾の向きの組み合わせによっては和音を構成する音符が同一ティックに表示されない場合がある。 |
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VOCALOID SSW ReWireを使ってVOCALOID3 EditorとReWire接続し、カーソルが曲頭以外の場所にある状態で「オーディオファイルに保存」を実行すると作成されたオーディオファイルに不備がある、アプリケーションが応答無しになる等の不具合が発生する。 |
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MI7社のStudio One 2を起動した後にABILITYを起動するとアプリケーションが応答無しになる。 |
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MIDIデータを入力しMIDIファイル形式で保存した場合、そのファイルを再び開くと調が変わってしまう。
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