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ステップエディタでノートナンバーを変更すると落ちる場合がある。 |
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パーカッション&ドラム譜のトラックにあるノートのキーナンバーをステップエディタで変更すると段がおかしくなる場合がある。 |
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小節の挿入/削除で分割されたMIDIフレーズが正しくコード変換されない。 |
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1度の入力で楽譜記号が2つ入力される場合がある。 |
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スコアエディタのスポイトカーソルが正しく動作しない場合がある。 |
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メディアブラウザ:試聴中にウィンドウを閉じたら試聴を停止するように改修。 |
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オーディオ録音中のレベルメータをRECエフェクト後のレベルに改修。 |
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ソングエディタ右クリックメニューの「ステップエディタで表示」をデータ非選択でもできるよう変更。 |
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ノートパレットの強弱記号はHOLD中でもVELが変わるよう変更。 |
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エディタに組み込みのステップエディタでノートをダブルクリックしてノートプロパティが表示されるように変更。 |
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CrX4 FMモジュレーションの不具合を修正(パラメータによって発音しなくなる)。 |
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Spectral オートメーションの不具合を修正。 |
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オーディオファイルに保存時サンプリングレートを変更して保存するとフリーズする。 |
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コントローラ入力ツールで入力時、位置がおかしくなる場合がある。 |
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VSTエディットウインドウまたはミキサーを前面表示している場合でもショートカットが効くようになりました。 |
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64Bit版ABILITYから32Bit版VSTを使用時、32Bit版VSTのエディットウインドウがアクティブな場合でもショートカットが効くようになりました。 |
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ソングエディターの横軸のZOOMで、3連系 160 / 80 を追加しました。 |
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これまでもエクスプローラからソングエディターに複数WAVファイルがDROPできますが、トラックが足らない場合にはトラックを自動追加し、 すべてのWAVが入力されるようになりました。 |
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SaxLab2 更新 Ver 2.2.0
- サイズ変更が可能なユーザーインターフェイス
- 44K以外のサンプリングレートで正しく発音しない問題を修正 |
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SPECTRAL 更新 Ver 1.2.3
- MIDIコントローラの編集画面でDeleteが動作しない問題を修正
- MIDIコントローラの編集画面で変更が保存されない問題を修正
- モノモードのとき、レガートで演奏すると各ノートがそれぞれのベロシティで演奏される問題を修正
- オーディオバッファサイズを変更するとクラッシュする可能性がある問題を修正
- 発音数を超えた場合のノートの処理メカニズムを改善
- ハーモニクスエディタで、1周期の波形のインポートが可能 |
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ステップエディタのインサートモードでショートカットやノートパレットから音符を入力した時に表示が更新されない。 |
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譜面作成エディタを起動している時にMIDIトラックを削除するとフリーズする場合がある。 |
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スコアエディタの折り曲げモード時に▲二つの送りボタンが表示されない。 |
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トラックの設定ダイアログのPortに同じ名前の出力先が複数ある場合、一番上にあるものしか選択できない。 |
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ソングエディタのミキサーを表示しているとスコアエディタで矢印キーでの音符の音程変更ができなくなる場合がある。 |
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ソングエディタのペーストの実際の動作とツールチップの表示が違う。
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ボーカルエディタでWAVE以外のファイルを開くと保存できない。 |
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Format1でMIDIファイルに保存すると歌詞が保存されない場合がある。 |
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メディアブラウザでSSW10Proソングを選択するとアプリケーションエラー。 |
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メディアブラウザでアレンジデータを折り曲げ表示した際にデータのない小節を試聴するとフリーズする。 |
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入力済みのオーディオデータを同じファイル名の別のオーディオと置き換えて保存後に演奏すると置き換える前のファイルの音が鳴る。 |
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ノートプロパティを閉じた後ショートカットキーが効かなくなる。
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「オーディオファイルに保存」でOUTPUTトラック以外が出力対象の場合、SOLOやMUTEが反映されていない。 |
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64bit版では各MIDIエディタのツールバーをフローティング状態にしてエディタを閉じると、そのエディタを次回起動した際にフローティング状態にしていたツールバーが表示されない。 |
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VOCALOID3-SSWを接続してオーディオ録音すると、録音されたオーディオファイルの先頭に空白が入る。 |
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メディアブラウザのアレンジタブからオーディオデータをソングエディタに貼り付ける操作では、既に入力済みのオーディオデータと一部しか重なっている箇所がなくてもデータ分割処理に入る。
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MIDIフレーズをフレーズエディタ(スコア)で開いた場合、終了マーク以後の範囲がグレー(範囲外を表す色)で描画されない。 |
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スコアエディタを開いている状態でソングを保存した場合、カーソルの位置によっては保存後にスコアエディタが少しスクロールしてしまう。
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Waves 9.2を使用した曲が 9.3で読めない問題を修正。 |
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64ビット版ABILITYで32Bit VST2を使用した場合、一部プラグインによってはフリーズする場合があるなどの問題を修正。(KORG社製など) |
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ボーカルエディタのAUTOハーモナイズ画面にて、試聴中にOKボタンを押してAUTOハーモナイズを実行するとアプリケーションが強制終了する。 |
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ドラム譜を譜面エディタで開いた時に、音符の符尾の向きの組み合わせによっては和音を構成する音符が同一ティックに表示されない場合がある。 |
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VOCALOID SSW ReWireを使ってVOCALOID3 EditorとReWire接続し、カーソルが曲頭以外の場所にある状態で「オーディオファイルに保存」を実行すると作成されたオーディオファイルに不備がある、アプリケーションが応答無しになる等の不具合が発生する。 |
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MI7社のStudio One 2を起動した後にABILITYを起動するとアプリケーションが応答無しになる。 |
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MIDIデータを入力しMIDIファイル形式で保存した場合、そのファイルを再び開くと調が変わってしまう。
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