◆Windows XP： コンピュータ内蔵のサウンド機能を使ってオーディオポートの設定と入力レベルの調整を行ないます。
- 「設定」メニュー→「オーディオポートの設定」を開きます。
- 出力デバイス、入力デバイス欄にそれぞれコンピュータに内蔵されているサウンドカードのドライバを指定します。
内蔵サウンド機能使用時の設定例 Singer Song Writer Lite 8/7 Singer Song Writer 10/9 シリーズ MIXTURE シリーズ Sound it! シリーズ
- Singer Song Writer 10/9シリーズ、Lite 8/7 ではINPUTミキサーを表示してください。他の Singer Song Writer シリーズ の場合は、「設定」メニューより「入力レベルを開く」をクリックし、レベルインジケータのウィンドウを開きます。
※Sound it! 5.0以降の製品、MIXTUREシリーズではパネル上にレベルメータが表示されているので、この操作は必要ありません。
- 録音する機器を再生、またはマイクに向かって声を出し、レベルインジケータに反応があることを確認します。
Singer Song Writer 10/9シリーズ
Singer Song Writer Lite 8/7
Sound it! 7シリーズ
MIXTURE シリーズ 
他の Singer Song Writer シリーズ
Sound it! 7/6.0 シリーズ（図はSound it! 7）
- オーディオポートが正しく設定でき、入力レベルも適切な音量に調整できた
→ Singer Song Writer シリーズ使用
→ MIXTURE使用
→ Sound it! シリーズ使用 - 入力レベルが低い
Windows側の設定を再度確認します - オーディオポートの設定が分からない、入力レベルに反応がない