Windows Media Player でCD作成する方法
- ◆準備
- Singer Song Writer、MIXTUREをお使いの場合、ミックスダウンを行い、ソングファイルを16bit/44100Hz/StereoのWAVファイルに変換しておく必要があります。(MP3,WMAでも可)
以下のページを参照し、ご用意ください。
→ ソングデータをオーディオデータ(Wav)に変換する方法
◆CD作成手順
- すべてのアプリケーションが終了していることを確認します。
- 「スタート」メニュー→「すべてのプログラム」→「Windows Media Player」を起動します。
→→
- 「書き込み」をクリックします。
- 「ライブラリ」を、アルバム別・ジャンル別など、お好きな方法で表示切り替えを行い、曲データを探してください。
※自作のデータなど、タイトルやアーティスト名の情報が入っていない場合、ジャンルは「その他」、「アルバム情報なし」「アーティスト情報なし」などと表示されます。
- ライブラリの中でCDに入れたいデータが見つかったら、「データを右クリックし、「書き込みリストに追加」を選択します。
ライブラリにないものは、データをドラッグ&ドロップすると書き込みリストに追加されます。 - 2曲目以降も同様に書き込みリストに追加していきます。
- 必要に応じて順番を変えたりしてリストを整えます。
- 「書き込み」ボタンの下にある三角をクリックし、音楽CDを作る場合、「オーディオCD」を選択します。
- 空のCDをコンピュータに挿入します
- 「書き込みの開始」をクリックします。
※Windows Media Playerに関しての詳細やご不明な点につきましては、Microsoft社、またはご使用のコンピューターメーカー様にお問合せください。