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多くの古典的なオルガンとロータリースピーカの本物のシミュレーションを実現
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エミュレートされた外観は、それぞれ個別に切り替えたり調整したりすることができます。
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3段の鍵盤は、個別にMIDIチャンネルが設定可能で、スプリット、レイヤー設定も可能です。
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ロータリーに同期した2つのエフェクトセクションには、リバーブ、ディレイ、コーラス、新たに加わったゲーターとローファイクラッシャーがあります。 |
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同時発音数64音(CPUパワーに依存) |
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アッパー、ロワー鍵盤用のパーカッションは個別に設定可能 |
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キークリックとモーターノイズは、OFFにしたり、本物そっくり、あるいは大げさになるように調整可能 |
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ハードウエアのリモートコントローラ(フェーダーボックスやシンセサイザ)を使ってOrgan3のパラメータをコントロールできます。 |
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ポルタメント/グライドの切り替え |
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工場出荷の新品状態から使い込んだ状態まで設定可能 |
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鍵盤ごとにスプレッド(ユニゾン)設定が可能 |
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鍵盤ごとにADSR方式のエンベロープ搭載 |
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異なるスケールに対応するマイクロチューニング(TUNファイル)をサポート |
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11の補助トーンホイールを搭載 |
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ベロシティ、ピッチベンドを受信可能 |
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ソングのテンポに完全同期するロータリースピーカーをシミュレーション |
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高精度のサンプルタイミング |
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全パラメータのオートメーション |
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設定は作成したソングに保存可能 |