TOP曲創りの流れ|シーケンス機能|アレンジ機能着メロ作成機能画面構成演奏機能楽譜作成機能構成/動作環境機能比較



鼻歌入力|マウスで入力リアルタイム入力ステップ入力和音入力譜表と記号その他


新搭載の音程検出エンジンA.S.C(アコースティック・サウンド・キャプチャー:音声から音程を判定し音符に変換する機能)によりマイクに向かって鼻歌を歌うと、リアルタイムに音符に変換します。
また、生の楽器の音やオーディオファイルも同様に音符に変換することが可能です。
音程の安定したアコースティック楽器では、100%に近い精度で音符に変換します。

※単音に限ります。和音や音楽CDなど複数の音が混在している場合は音符に変換することができません。


用意するのはマイクだけ。
マイクをパソコンのサウンドカードに接続すれば鼻歌入力の準備はOK。


レベル調整ウィザードで、周囲の雑音や入力機器自身のノイズを測定したり、発音のレベルを測定します。
レベル調整ウィザードのテストページでは、測定した情報を元に、実際に声や音を音符に変換できるかテストをすることができます。
準備ができたら、メトロノームを鳴らしながら鼻歌を歌ってみましょう。多少テンポがズレてもクォンタイズ機能が音符を正しい位置に修正してくれます。

鼻歌入力|マウスで入力リアルタイム入力ステップ入力和音入力譜表と記号その他