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DSDフォーマットの編集
高精細なDSDデコーダー/エンコーダーを搭載。DSDフォーマットのデータは、最大768KHz/32Bit(INT)のPCMフォーマット(DXD)に変換しハイレゾリューションでの編集が可能。編集後、高品位なサウンドのままDSDフォーマットのデータに書き出すことができます。
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クロスフェードで前後をつなげるカット&ペーストをサポート
波形編集の様々なシーンで多用するカット、ペーストでは新搭載のクロスフェードで前後をつなげるカット&ペーストで接続箇所のノイズを軽減したクオリティの高い編集・加工が可能です。
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2GBを超える4GBまでのWAVファイルの読み込みに対応 |
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無制限にファイルを開いて相互に編集が可能 |
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マーカー
オーディオデータの再生中/停止中に関わらず、任意の場所に無制限のマーカーを設定することができます。各マーカーには属性(分割/抽出開始/抽出終了/チャプター)やコメント設定を行ってマーカー一覧表示で管理や編集をすることが可能です。また、分割マーカーを入力したファイルをプレイリスト(CD作成)に挿入すると、分割マーカー位置で自動的に分割します。
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無音部を自動で検出し、マーカー設定とコマンドひとつでファイルの分割や抽出。録音したレコードの曲間(無音部)も自動で検出し分割できます。 |
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無音部の挿入
カーソル位置/最後に加え、新たに分割マーカーと全てのマーカーに無音部の挿入をサポート。
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マージ・ペーストダイアログで、チャンネルバランスを調整して2つのオーディオデータの貼り合わせが可能です。
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複数ファイルの統合
現在開いているデータの最後に、別のファイルを結合します。結合ダイアログにリスト追加したファイルや無音を、リストの上から順番に、データの最後尾に一括して挿入することができます。新規オーディオファイルからも結合を実行することができます。現在開いているオーディオファイルと、挿入するファイルのオーディオフォーマットが異なっているときは、現在開いているオーディオフォーマットに自動変換されて挿入されます。
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アンドゥ履歴ウィンドウ
操作手順を履歴表示し、表示する操作名をクリックするだけで、瞬時にその操作段階まで戻ります。
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選択範囲の別エディタ表示
エディタ内で選択した範囲をエディタ外へドラッグ& ドロップすると、別エディタで開きます。 |
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サンプル単位の修正
サンプル修正カーソルで、「ノイズリダクションエフェクト」でも対処できないような突発的なノイズなどを、サンプル単位で修正可能です。
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その他編集機能
カット/コピー /ペースト(貼り付け)/トリム(切り抜き)/イレース(消去)/アンドゥ/リドゥ/オーディオファイルの挿入/ゼロクロス補正 |