特長
※記号について
ProはProの機能、PreはPremiumの機能、BasicはBasicの機能を表しています。
ProはProの機能、PreはPremiumの機能、BasicはBasicの機能を表しています。
- DSDネイティブ録音・再生 Pro
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DSDフォーマットをPCMフォーマットに変換することなくネイティブ録音や再生が可能です。
- 対応フォーマット
DSD64 （2.82MHz / 3.07MHz）、DSD128（5.64MHz / 6.14MHz）、DSD256（11.28MHz / 12.28MHz）
[DSDIFF（*.dff） / DSF（*.dsf） / WSD（*.wsd）]- DSD再生には、対応するフォーマット並びにDSDネイティブ再生が可能なDAC（デジタルアナログコンバーター）が必要。
- DSD録音には、対応するフォーマット並びにDSDネイティブ録音が可能なADC（アナログデジタルコンバーター）が必要。
- 対応フォーマット
- DSDフォーマットの編集 ProPre
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高精細なDSDデコーダー / エンコーダーを搭載。
DSDフォーマットのデータをPCMフォーマットへ変換して編集が可能。
編集後は、高品位なサウンドのままDSDフォーマットのデータに書き出すことができます。
ProDSD64（2.82MHz / 3.07MHz）、DSD128（5.64MHz / 6.14MHz）、DSD256（11.28MHz / 12.28MHz）を最大768KHz / 32Bit（INT）のPCMフォーマットへ変換可能。
PreDSD64（2.82MHz / 3.07MHz）、DSD128（5.64MHz / 6.14MHz）、DSD256（11.28MHz / 12.28MHz）を最大192kHz / 24BitのPCMフォーマットへ変換可能。 - DSDネイティブ録音時に入力レベルや波形をリアルタイム表示 Pro
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DSDネイティブ録音時、同時にバックエンドでPCMフォーマットへ変換を行い、インプットモニタで入力レベルやエディターへ波形をリアルタイム表示。
視覚的にも入力レベルや録音状態が確認できます。 - DXD対応 Pro
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DXDフォーマットと呼ばれる、ハイサンプリングレートを持つPCMフォーマットに対応しています。
- 対応サンプリングレート：352KHz / 384KHz / 704KHz / 768KHz
- 最大ビットレゾリューション：32Bit INT
- 強力なVSTプラグインを収録 ProPreBasic
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アナログサウンドのデジタル化に欠かせないレストレーションエフェクトや、レコーディングの制作現場でも髙い評価を得る英国Sonnox社製エフェクト、自社製のイコライザ・ディレイ・リバーブ・ダイナミクス・モジュレーション・ディストーションほか、Proは50種類、Premiumは39種類、Basicは25種類のVSTプラグインエフェクトを収録。
妥協を許さないサウンドメイクを実現します。 - ワンウィンドウモードをサポート ProPreBasic
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AUDIOデータを編集するウェーブエディタを、メインフレーム内に常に最大化表示。
編集するAUDIOファイルを選択するメディアブラウザや、編集履歴を表示するアンドゥ履歴、マーカー一覧表示もそれぞれメインフレーム内にレイアウトして表示がおこなえます。
同時に扱えるAUDIOファイルの数に制限はありません。
優れた視認性で、ご使用のパソコンのディスプレイサイズにとらわれることなく、快適かつスピーディなサウンド編集を実現します。
状況に応じてご利用いただけます。
- ウェーブエディタのスペクトル表示 / 周波数領域でのゲイン変更 ProPre
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ウェーブエディタは波形表示に加え、AUDIOデータの周波数成分を色で表すスペクトル表示が可能。
音声を視覚的にとらえ、編集がおこなえます。
例えば、範囲指定した箇所の特定の周波数帯をピンポイントでゲイン調整をおこない、ノイズの軽減などが可能です。
- 充実の録音機能で高品位なオーディオコレクション ProPreBasic
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マイク、レコードプレーヤー、カセットデッキ、ラジオなどのアナログサウンドをデジタルサウンドとして録音可能。
もちろん、DAT / MD / デジタル放送などのサウンドはデジタルサウンド（※1）のままで録音可能。
長時間録音（※2）、タイマー（予約）録音、タイムシフト録音など充実の機能を装備。
※1：
デジタル入力のあるオーディオインターフェースが必要です。
また、コピープロテクトのかかったデータは、デジタル録音ができません。
※2：
長時間録音：
100GBまで［16Bit / 44.1KHz / STEREOで約165時間］録音可能 Pro
20GBまで［16Bit / 44.1KHz / STEREOで約33時間］録音可能 PreBasic
4GBを超えるデータを保存する場合、MP3・WMA・専用フォーマット Soundit（*.siw）ファイルで保存されます。
Proは4GBを超えるデータをWAV形式のファイルで保存すると、RF64（*.wav）ファイルとして保存されます。 - ループバック録音が可能なASIO非対応のオーディオデバイスをASIOで使用できる、INASIOドライバを付属 ProPre
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ASIO非対応のオーディオインターフェースをASIOで使用できる、INASIOドライバを付属。
INASIOドライバのLOOPBACK機能を利用して、パソコン上の別のアプリケーションで再生しているサウンドを録音することができます。 - インプットモニター Pro
- ASIOドライバをご使用の場合は、入力信号をモニターできます。
- VOLUMEやPANの調整をオートメーション ProPre
- 搭載のミキサーで、元のオーディオデータへ影響を与えることなく、リアルタイムにボリュームやパンの継続的な調整が行えます。
- ノイズを軽減した編集加工 ProPre
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クロスフェードで前後をつなげるカット&ペースト。
接続箇所のノイズを軽減したクオリティの高い編集・加工が可能。
複数のオーディオファイルを同時に開き、相互の編集・加工などもスピーディに行えます。 - CDライティング機能 ProPreBasic
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オートレベル機能で曲ごとにバラつきのある音量や音圧の自動調整、グラフィックイコライザでサウンドの調整などを行い、オリジナリティあふれる音楽CDが作成可能。
SPTIを使用したCD作成モードでは、曲毎に異なるプリギャップも設定できます。
さらに、ProはCD-TEXTにも対応しています。
クロスフェードは、フェードアウト時間・フェードイン時間・オーバーラップ時間の設定・フェードアウト曲線・フェードイン曲線の設定ができます。- ドライブによってはSPTIを使用したCD作成モードが使用できない場合もあります。。
- CD-TEXTはCDタイトル・CDアーティスト・曲タイトル・曲アーティストに対応。
- CD-TEXT対応プレイヤーでのみ表示。日本語を含む場合は日本語CD-TEXT対応のプレイヤーが必要。
- CD-TEXTを反映したCD作成には、CD-TEXTに対応したドライブ（RAW+96または RAW+96(P)モードに対応したドライブ）が必要。
- ポストプロダクション&コンテンツの制作にも最適 ProPre
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放送業界のラウドネス環境を支える「Loudness Meter」ProPreやマスタリングにも威力を発揮するSonnox社製「Limiter」Proなどを搭載。
各種エフェクトや編集機能を使い妥協を許さないサウンドデザインが行えます。 - バッチ処理機能で、複数のファイルに複数の操作や調整を一括処理 ProPreBasic
- ミキサー設定のエフェクト ProPre、ゲイン、ノーマライズ、オートレベル、フォーマット変更、フェードイン、フェードアウト、ファイル変換などの複数の操作や設定を大量のオーディオファイルに対して一括処理が行えます。
- AUDIOファイルの結合 ProPreBasic
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結合ダイアログのリストにファイルや無音を追加して、現在開いているAUDIOデータの最後に異なる複数のファイルと無音を結合可能。
異なるファイル形式、サンプリングレートのファイルを結合できます。 - 楽曲制作用ループ素材や拡張Podcastのデータを制作可能 ProPreBasic
- テンポ・拍子・ルート音などを設定して、ACIDファイルやアートワークとURLアドレスを埋め込める拡張Podcast用データが作成できます。
- DDPファイル対応 Pro
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CDプレス時のマスターデータフォーマット、DDPファイルに対応。
プレイリストでDDPファイルの書き出しと読み込みが可能です。（ISRC / EANコード対応） - VST3 / 2に対応 ProPreBasic