OPUS for Windows
対応ファイル形式
複数ファイルを一括変換
CD作成にあるエクスポート機能を使って、WAV / WMA / MP3 / AACファイルを一括でWAV / WMA / MP3 / AACのいずれかに変換します。
変換したデータは、iTunesやWindows Media Playerへプレイリストも作成して登録できます。
対応ファイル形式(入力)
- オーディオファイル
- WAVE(wav)、MP3(mp3)、AAC(m4a)、Windows Media Audio(wma)
- ムービーファイル
- AVI(avi)、MPEG(mpg / mpeg)、WMV(wmv)
※インストールしているコーデックに依存します。
- イメージファイル
- BMP(bmp)、JPEG(jpg / jpeg)
対応ファイル形式(出力)
- オーディオファイル
- WAVE(wav)、MP3(mp3)、AAC(m4a)、WMA(wma)、ATRAC(aa3)、NeXT/Sun(au / snd)、AIFF(aif / aiff)、PCM Raw Data(raw / pcm)
- ムービーファイル
- AVI(avi)、Flash Video(flv)
その他
- サンプリングレート
- 11 / 22 / 32 / 44 / 48 / 96KHz
- ビットレゾリューション
- 16bit / 24bit
- チャンネル
- ステレオ / モノラル
- サンプリングレートは、音量(音圧レベル)を調べる際にどれくらい時間を細かく区切るかを周波数で表します。
細かく区切るほど音質は高くなりますが、ファイルのサイズは大きくなります。
身近な例では、音楽CDが44.1kHzで1秒間を44,100の細かさで区切っています。
- ビットレゾリューションは、音量(音圧レベル)をどれくらい細かくデータ化するかを表し、情報量の違いを示します。
身近な例では、音楽CDが16bitです。
bit数が高いほどファイルサイズは大きくなりますが、高音質となります。
- チャンネルは、Stereoでは左右2チャンネルに出力され、Monoでは1チャンネルに出力されることになります。
ファイルサイズはStereoではMonoの2倍の大きさになります。