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音楽制作ソフト【ABILITY 5 Pro】新機能紹介
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【Chapter23】MIDIエディタでミキサー操作＜ABILITY 5＞
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【Chapter22】MDIモードでのフローティングに対応＜ABILITY 5＞
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【Chapter21】メディアブラウザのフレーズパネルがブラウザ表示に対応＜ABILITY 5＞
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【Chapter20】ソングエディタのエディットパネルを上下分割＜ABILITY 5＞
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【Chapter19】ウェーブエディタでスペクトル表示。音声を視覚的にとらえノイズ軽減＜ABILITY 5＞
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【Chapter18】シングルトラックでタブ譜表示・入力、ベース・ウクレレに対応＜ABILITY 5＞
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【Chapter17】ベース音源「IK Multimedia MODO BASS 2 SE」を新たに収録＜ABILITY 5＞
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【Chapter16】ARA2 - VOCALOID6 との連携＜ABILITY 5＞
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【Chapter15】ARA2対応により、プラグインとのシームレスな連携が可能＜ABILITY 5＞
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【Chapter14】進化したオーディオ編集機能
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【Chapter13】進化したMIDI編集機能
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【Chapter12】マルチティンバー音源AMSの使い方
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【Chapter11】Strip / Insertエフェクト / FXトラックを使用してマスタリングを行う
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【Chapter10】トラックのオーディオ化とVCA / Ch Linkを使用したミックス
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【Chapter9】ボーカルエディタを使用したハモリパートの作成
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【Chapter8】ボーカルレコーディングとボーカルエディタでの修正
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【Chapter7】ビートエディタでのオーディオデータ加工と付属シンセSpectral / Alpha
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【Chapter6】ステップシーケンサーでMODO DRUMを使用する
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【Chapter5】付属シンセ SampleTank 4 SE、Organ3を使う
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【Chapter4】ピアノロールを使用したベースパートの入力
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【Chapter3】メディアブラウザのフレーズを使用したパートの作成
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【Chapter2】コードパッドを使用したコード名の入力と和音入力
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【Chapter1】MIDIレコーディングとスコアエディタでの入力
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