オートメーション
各トラックのVOLUME / PAN / SEND / SEND MODE
NEW
/ MUTE
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/ VSTパラメータはコントロールサーフェイスやミキサーウインドウ、VSTエディット画面の操作からオートメーション書き込みが行えるほか、ソングエディタでの入力も可能です。