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AUDIO & MIDIを統合した楽曲制作




更なる精度やクオリティの向上を遂げ、先進の64ビットdouble内部処理で行う高品位で信頼のAUDIOプロセッシングとMIDIエンジンをベースに、様々な支援機能を搭載した楽曲制作環境をご提供します

※Proだけの機能には[Pro]と記載しております。




各エディタ【Ver 2.5】

各エディター起動時は、前回表示位置およびサイズで開きます。




ソングエディタ

楽曲制作の中枢を担うソングエディタには、AUDIO、MIDI(フレーズ、ステップシーケンサー)、EFFECT、GROUP、FOLDER、VSTi(インストゥルメント)、ReWireトラックを装備。各トラックは無制限(MIDIは256トラック)に追加や削除、入れ替えが可能。コントロールレーンを任意に表示可能。異なるコントロール間のコピー&ペーストやAUDIO、MIDIトラックのオートメーションなどフレキシブルな楽曲制作を実現します。







ソングエディタでのトラック入れ替えと各エディタのトラックツリーの順番が連動 【NEW】

ソングエディタのオーディオトラックの縦幅は変更せずに波形レベルを拡大表示可能 【NEW】




複数ファイルを同時に開き相互の編集が可能。
プレイパネル
楽曲の再生や停止、再生のオプション設定、キーシフト、テンポチェンジ、レコーディングや同期の設定、マーカー移動などを一元管理し操作が行えます。

ASIO対応
ASIO対応のサウンドカードを使用すれば、さらに安定した同期環境を構築。ゼロレイテンシーの環境で演奏する楽器のサウンドを確認するためのダイレクトモニタリングにも対応しています。ASIO非対応AUDIOインターフェースでASIOレベルの低レイテンシーを実現するAUDIOドライバも収録しています。

オートメーション
MIDI、AUDIOなどすべてのトラックで任意にコントロールレーンを追加してさらに時間分解能がアップしたオートメーションが行えます。マウスでの入力の他、ミキサー画面やVST画面でのパラメータ操作、外部コントローラの操作によるオートメーション・ライトが可能。例えば、VOLUMEとPAN、VSTのパラメータ間など、異なるコントロールレーン間でパラメータのコピー&ペーストも可能です。



フリーハンド、波線、曲線、水平、ランダムの入力が可能です。
【Proのみ】
さらにコントロールレーンの縦幅を従来の2倍まで拡大できます。





オーディオブロックのリージョン
録音、入力したオーディオは任意にリージョンを設定し必要な部分を使用することができます。



ブロックの長さ、位置を変えることなく簡単に使用するオーディオ位置を変えることも可能です。(ALT+CTRLで表示されている波形自身を動かせます。)

内部AUDIOルーティングを64ビット浮動小数点モードと32ビット浮動小数点モードの切り替えが可能。
VST3サイドチェイン対応。
AUDIO OUTは8ポート(ASIO使用時)をサポート。
MIDI OUTは16ポートをサポート。各MIDIトラックは同時に2ポートへ出力し、1つのトラックを(異なるMIDI音源VSTiも含む)で演奏したり、MIDI入力をサポートしているVSTプラグインエフェクト(Vocoder、MIDI Gate、Pitch Correct など)のコントロール用として使用できます。
AUDIO INは8ポートを装備。マルチポート対応のASIO AUDIOデバイスでは、最大8ポートまでの同時録音が可能。
MIDI INは8ポートを装備。各MIDIトラックはMIDI INPUTデバイスの選択やReWire、VSTiからの入力が可能。録音時のキーシフトやベロシティシフト、FIXの設定も可能。








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