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複数ファイルを同時に開き相互の編集が可能。[Pro] |
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プレイパネル
楽曲の再生や停止、再生のオプション設定、キーシフト、テンポチェンジ、レコーディングや同期の設定、マーカー移動などを一元管理し操作が行えます。
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ASIO対応
ASIO対応のサウンドカードを使用すれば、さらに安定した同期環境を構築。ゼロレイテンシーの環境で演奏する楽器のサウンドを確認するためのダイレクトモニタリングにも対応しています。ASIO非対応AUDIOインターフェースでASIOレベルの低レイテンシーを実現するAUDIOドライバも収録しています。
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オートメーション
MIDI 、AUDIOなどすべてのトラックで任意にコントロールレーンを追加してさらに時間分解能がアップしたオートメーションが行えます。マウスでの入力の他、ミキサー画面やVST画面でのパラメータ操作、外部コントローラの操作によるオートメーション・ライトが可能。例えば、VOLUMEとPAN、VSTのパラメータ間など、異なるコントロールレーン間でパラメータのコピー&ペーストも可能です。
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オーディオブロックのリージョン
録音、入力したオーディオは任意にリージョンを設定し必要な部分を使用することができます。
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内部AUDIOルーティングを64ビット浮動小数点モードと32ビット浮動小数点モードの切り替えが可能。
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VST3サイドチェイン対応。
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AUDIO OUTは8ポート(ASIO使用時)をサポート。
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MIDI OUTは16ポートをサポート。各MIDIトラックは同時に2ポートへ出力し、1つのトラックを異なるMIDI音源(VSTiも含む) で演奏したり、MIDI入力をサポートしているVSTプラグインエフェクト(Vocoder、MIDI Gate、Pitch Correct など)のコントロール用として使用できます。
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AUDIO INは8ポートを装備。マルチポート対応のASIO AUDIOデバイスでは、最大8ポートまでの同時録音が可能。
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MIDI INは8ポートを装備。各MIDIトラックはMIDI INPUTデバイスの選択やReWire、VSTiからの入力が可能。録音時のキーシフトやベロシティシフト、FIXの設定も可能。 |