ローパスフィルター |
「ローパスフィルター」は、カットオフ周波数以上の帯域をカットします。不要な高域をカットする場合に使用します。 |
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操作手順 | ||||||||||||||
1.データを読み込みます。 | ||||||||||||||
2.全体を範囲選択します。 | ||||||||||||||
3.エフェクターに「ローパスフィルター」を設定します。 | ![]() |
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4.プリセットを色々変更して「試聴」し、データに合うプリセットを決めてください。 ★プリセットの詳細はこちら |
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5.問題がなければ「実行」をクリックします。 波形が変化したことが確認できます。 |
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6.聴いてみましょう。 エフェクト処理実行後、やはりデータを元に戻したいという場合は「編集」メニューから「元に戻す」をクリックしてください。 データ保存後は元に戻りません。 |
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7.保存します。 | ||||||||||||||
気に入ったプリセットがない場合、お好みのプリセットを作成することが可能です。 詳しくは、Q&A「エフェクターのプリセットを作成したい」 をご参照下さい。 |
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